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* いろいろ

小鳥だけでなくペットの問題で 最後まで必ずペットを飼育できること は、

動物を飼育する上で、最も大切な条件のひとつです。

ただ、どうしても飼育し続けられない場合があることも事実です。

そのときに、きちんと飼い主を見つけず、ただ犬や猫を 保健所に連れていく方がおられます。

犬は避妊手術の一般化や、絶え間ない自治体や人々の努力の結果、

少しづつ殺処分の件数が減ってきていますが、

ネコは本当にたくさん殺処分されており、 年に一度、動物取扱業の免許切り替えの際の講習を受けるたび、 グラフ化された殺処分の数に、衝撃を受けるものです。

また、外来魚のニュースなどに触れるたび、 悲しみを覚えます。

私は以前3羽のネザーランドドワーフというウサギを飼育していました。

3羽とも長寿を全うして天国に行きましたが、 このウサギや、私が飼育している小鳥たちは、 常に1日以上の留守はできない状態で飼育しているものたちでした。 そのために日々の外出のやりくりが本当に大変で、 旅行ももちろんできないし、

家族に急変などがあると、 家との往復でへとへとになったり、

予備の予備まで用意しないと なにがあるかわからないと、頭を悩ませるものでした。

それでも彼らとの生活はかけがえのないものであり、

私はひとりで、もう15年間、小鳥たちの世話をし続けてきました。

餌ひとつ、水いれひとつ、誰かに交換してもらったこともなく、 すべて自分で毎日やってきました。

その私にある日、突き刺さった言葉がありました。

「ウサギを山へ捨てて来たら?」

80歳を過ぎた老婆の言葉でした。

理由は、数年前に一緒に暮らすことになった家族のひとりに、 ウサギのせいで病気でも移っちゃかなわん ということでした。

別に私が飼育しているウサギは病気でもなんでもありません。

でも、大正生まれの方に、野兎とコンパニオンアニマルの 違いなどわかるわけもありません。

彼女は年長の自分のいうことを、誰もが聞くべきと思っていたので、 従わず、捨てない私をいつまでも責めていました。

その方が憎いというわけではありません。

ただ、そういった考え方の相違を前にして、 こういったひとはきっと当たり前のように沢山いて、 動物を捨てたり、間引いたり、

そういったことに それほど罪悪感を感じない人間と、

とても動物に深い愛情を持ち、責任感をもってしまうひとと、 共存している限りは、 これからもきっと、いろんなバリエーションを想定した 受け皿が必要だと、思い知りました。

犬や猫を憐れんでいても、 私たちは動物の肉を食べ、蚊を殺し、 常に自分だけのルールと制限のなかで動物を愛したり、嫌ったりします。 ネコが大嫌いなひとは沢山いますが、 勝手にネコブームは日本列島をウエーブのように何度も襲います。

犬はしつけられるけど、鳥はトイレや鳴き声を躾けられないので もっと嫌いだというひともいます。

そのなかで、自分だけが責任をもつつもりで飼育を続ける自信があっても、 出来ない場合が、起こることがあります。

そのときに、小鳥はどうでしょうか。

飼育できなくなって自由にさせてあげようと大空へ放したら なんだかとても素晴らしいことのように思う人もいるでしょう。

狭い籠に閉じ込めているよりも、どこへでも飛んでいけることが、 解放された喜びを爆発させるようで、 そんな人間の願望を鳥に託したように、映画や詩で表現することがあります。

しかし現実で、ペットの鳥を空へ逃がしたら、 ほとんどの鳥は、生きていくことはできません。

なのに、そのことを知っているひとは、 今でも実はごくわずかだと感じます。

逃げ出したワカケホンセイインコが群れをなして都会で暮らしているのを見ると、 鳥もいけるんじゃね?と思うのかもしれません。

私も逃がした鳥が次の日に見つかったことがありますが、 もしもその子が逃げたままなら、きっとあったかい沖縄あたりにいるはず、 本国の南米へ帰ったかも?今頃鳥好きの誰かに拾われて 大事に大事に扱われているはず。

そんなふうに妄想して、自分を納得させようとするでしょう。

でも、実際は本当に空へ放してはならないです。 日本は有数の猛禽類愛好国家で、保護も手厚く、山も多く、 かよわいわが子がいつもの皮付きミックスシードなしで、 この修羅の日本を生き抜いていける確率はただただ少ないのです。

ですからどうか、小鳥を捨てないでください。

ペットショップで買った鳥を、空に放して自由にしないでください。 自由は手に入るかもしれません、ですがそれは 安全と安定した生活を失うことになるのです。

飼育された小鳥はきっと、6畳ひとま位の四角い部屋と、 自分だけのケージという巣があれば、とても満ち足りて 安全を謳歌して幸せに生きぬくことができます。

それ以上に、飼い主にも幸せをわけてくれる、 懐の深い生き物で、そしてクールにひととの暮らしも好みます。 よく輸送が可哀想だというひともいます。

でも鳥はどんな動物よりも移動には強いし、 ただそこでじめじめとその環境を思って暮らすより、 つぎの人生を切り替えて、新しい環境に慣れて生きようとする 発想の転換力を持っている生物です。

その鳥がベストな環境で飼育されるのであれば、 私は、必ずしも同じ飼い主が最後まで飼育する原則を 当てはめるだけが正義ではないと思っています。 今一度、受け皿になりたい。

どうしてものその先に 受け入れられる側でありたい。ただおもちゃや止まり木を売りつけ、 鳥ライフのいいとこだけを語り、 困ったときに、あとは知らないと言えるお店では意味がない。

レスキュー活動までは手が回りませんが、

終生見届けるくらいのことはできると思います。

どうしても飼育できなくなったとき、 ぜひご相談ください。保健所に連れていく前や、 空に逃がそうと思ったときには、 必ず、小鳥の人生を、考えてみて思いとどまってください。 きっとほかに方法があるはずです。

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